恵比寿PAPの生徒たちは4月からカブトムシの幼虫を育て始めました。
名前は幼虫がマシュマロに見えるからということで、marshmallowに決定✨
早朝デイケアの時間や夜デイケアの時間に、子どもたちがお世話をしてくれました。
時は過ぎ、6月下旬になると遂に成虫になりました✨
3歳児クラスの子どもたちは蝶の観察の時のように、触るのは少し怖いけれど興味津々の様子でした😊
今年はヤゴのお世話にも挑戦中ですよ!!
4月から子どもたちが観察できるように、下駄箱の上に昆虫の飼育ケースを置きました。するとこの4ヵ月ほどで登園時と降園時に昆虫の様子をみるのが子どもたちの習慣になりました。
夏休み中は校長先生のお家にホームステイ中の昆虫たち!
夏休み明けにまた一緒にお世話をすること楽しみだね😀
Yuri